ストーリー第8章を振り返ろう!
- パール
- 2024年10月31日
- 読了時間: 5分
もう10月も終わりますが、こちらは相変わらずまだ暑いです。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
いやもうホント待たせすぎて申し訳ないのですが、やっと動画編集できましたよ!
というわけで第8章の振り返りです! ぜひ映画感覚でご覧くださいo @(・∇・)@ o

なお第8章は59話~68話の前後編合わせて87分25秒あります。
第7章は前後編合わせて105分20秒だったので、かなり短くなってますね。意外な…。
前編はこちら。
※読込画面や移動、雑魚戦闘シーンを省きましたが、それでも47分32秒あります。
※第8章59~63話までを収録しています。
後編はこちら。
※読込画面や移動、雑魚戦闘シーンを省きましたが、それでも39分53秒あります。
※第8章64~68話までを収録しています。
59話 怪物の棲む坑道
ホラ・ディオミダで起こった一連の事件の公式記録を聞いたペルルと主人公。そのそっけなさに嘆きつつも、エルデンバウムへどう行くかを調べるにあたり、トルバス雑原経由でターナス坑道を調べることになりました。
その途中、魔物に襲われる影を見つけ助けに入るも…なんと助けた相手もシャンピィと名乗る怪物と判明! しかも話によると、コエヌビアに襲われ地上へと逃げている途中というではありませんか!
とはいえ地下の魔物が地上に溢れると、今度は地上が困る…というわけでとどまってほしいことを提案するも、断られます。
言っていることはもっともですがこれでは話がまとまらない…というわけで、やむなくシャンピィと対決する主人公。最終的に主人公たちがコエヌビアを倒すことを約束し、地下にいてもらう約束を取り付けて先に進むことになりました。
60話 謎の人影
ターナス坑道を抜け、クローヌの森に入った主人公、ディール族の幽霊に出会います。なんと娘であるクノンが気になって一時的にこの世界に戻っているが、自分に助けてほしくなさそうなので、代わりに内密で娘の力になってほしいとのこと。力になることを約束し、先に進みます。
61話 ディールの新たな国
ディール族の幽霊の言葉通り先に進むと、新しいディール族の街であるノヴ・サテリカに到着しました。簡単に謁見が許されることに驚きつつも、義の神であるクノンと謁見。現状などを聞きます。その際、考古学者が行方不明であることを知らされ、捜索を依頼されることに…。
クローヌの森の奥深くでクリュスタイタンと対決! その後無事に考古学者を発見するのですが…なんとまさかの、先の調査が終わるまでは戻らない宣言です(;'∀')
そうは言っても経過報告は必要だと説得し、何とかノヴ・サテリカに戻るのでした。
62話 神々の遺跡のありか
経過報告を終えたところ、引き続き考古学者と共に神々の神殿への入口探しをクノンから依頼される主人公たち。とはいえ本来の任務を放り出すわけにはいきません。
それを話したところ、主人公たちの目的地であるエルフ山脈への道中に、調査対象のミスルナ山があるので、そこまで考古学者を助けてほしいとのこと…。
道中ならということでその申し出を受けます。
ただ厄介ごとに巻き込まれないためには、葡萄酒を作って持っていくのが良いということになり、その材料を集めて行くことに…。
マムフリュックと対決しつつも何とか葡萄酒を仕込んだ主人公たちは、先へと進みます。
…ところでこの樽3つ分の葡萄酒、誰がどうやって運んだんですかね(;'∀')
63話 先代の義の神
ミスルナ山の頂にある遺跡に到着した主人公たちは、先代の義の神であるオブリガウスに葡萄酒を渡すことで、無事に色々な話を聞くことができるようになりました。また、力を示せば神々の神殿を見に行っても良いとのこと。
早速ゼルビューズを倒すことでその力を示した主人公たちは、天へと続く長い長い階段を登り始めます…。
64話 神殿に残る玉座
バルバロス回廊を抜け、神々の神殿へと足を踏み入れた主人公たちは、マルドゥーラとの戦いを制し、恵与神の4つの玉座を調べられるようになりました。
その結果、恵与神の4つの玉座のうち2つが粉々になっており、残っている玉座と新しい神がいる玉座が一致していることに気づく主人公たち…まだ情報が足りませんが、何とも不穏な状況です。
65話 神々の所在
さらに先に進み構成神の4つの玉座を発見しますが、今度はいずれも粉々です。
またさらに先に進み、特殊神の2つの玉座を発見しますが、ここはいずれも無事でした。
とはいえ戦いの神オリティウスの所在は不明…存在はするようですが一体どこに…?
66話 種の神殿で待つ者
最後にたどり着いた種の女神の神殿では、種の女神スピーシアの娘であるゼーレザウガと会い、戦いで力を示した末、スピーシアからの伝言を聞きます。
なんとそれによると、今のイルーナ大陸はとんでもなく危なっかしい状況で、主神であるアルマス様の気配が感じられないとのこと…!
また、神々の神殿がこのような廃墟状態になった際に感じたのと同じ邪悪な気配が、エルデンバウムから発せられているとのこと…!
よからぬことの全てが、エルデンバウムに繋がっていきます。
これを最後に、主人公たちは元の世界に戻ることにするのでした。
67話 氷雪の番人
戻った先は氷雪の園…一面の銀景色でした。何とここはエルフ山脈の入り口にあたるとのこと。
とはいえこの状況ではもう考古学者をこれ以上つれて行けないので、援軍要請のため考古学者にはノヴ・サテリカへ戻ってもらうことにし、ペルルと二人でエルフ山脈に向かいます。
途中、番人であるキングピトンを倒し、さらに先へと進みます…。
68話 山脈の果てに
闇竜の神殿に足を踏み入れた二人は、フィンスダンとの戦いの末、ついに遠目ではありますがエルデンバウムを見ることができました。
しかしそこには…コエヌビアの群体である、プラスティダが!
また直接行くことができないのも明らかになったので、途方に暮れる二人でした…。
というところで、第8章は終了です。
第9章のまとめも、お楽しみに!o @(・∇・)@ o
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