ストーリー第3章を振り返ろう!
- パール
- 2023年12月10日
- 読了時間: 5分
更新日:2024年7月15日
長らくお待たせしました、第3章の振り返りです!

今回も気合入れて動画を編集したので、ぜひ映画感覚でご覧くださいo @(・∇・)@ o
なお第3章は18話~25話の前後編合わせて86分43秒あります。
第2章は前後編合わせて61分39秒だったのに…もう25分くらい伸びるんだ…(;'∀')
前編はこちら。
※読込画面や移動、雑魚戦闘シーンを省きましたが、それでも51分9秒あります。
※第3章18~21話までを収録しています。
後編はこちら。
※読込画面や移動、雑魚戦闘シーンを省きましたが、それでも27分24秒あります。
※第3章22~25話までを収録しています。
18話 最強の難敵!?
異界の門探しと襲撃事件の調査の両方を、並行してすすめることにした主人公。早速襲撃事件の被害者と遭遇し、さらに通りがかったシピウォンから、「襲われているのはストレイエ派の斧を持つ戦士」という共通点があることを聞きます。
独自に同じ共通点に気づいたバルフトとトリエルも、ダルカノン平野での調査に加わっていましたが…まさかの最強の難敵によって、死にかけているところを発見。二人のために奔走します。
ペルルが料理上手だと分かるシーンですね!
材料が…アレだけど…(;'∀')
19話 いにしえの女帝
いよいよレジストル派の街、エル・スカーロに至る道に入ろうとした主人公たち。しかしここを通るには、女帝の岩戸にて、いにしえの女帝から祝福を受けなければ通れないことが判明します。
お化け・幽霊・妖怪が嫌いだというペルルも、頑張ってついていきますよ( ´艸`)
ちなみにこの女帝の正体は、イルーナ戦記に出てくるスルビニア帝国の元皇帝メザルーナなんだそうです。
ちゃんと繋がってるんですね!
20話 襲撃犯の正体
無事祝福を受けて道を通れるようになった主人公たちは、フィゴの荘園に入ります。何とここではホーリージェムを作成・販売していることが分かり、ペルルが大喜びしますがそれもつかの間、ペルル一人で商売するには割に合わない販売条件をつきつけられ、諦めます。
とはいえそのまま帰るのもなんだということで、アルバイトとして開墾中土地にはびこる怪物の間引きを引き受けました。
すると、先にトリエルが襲撃者探しのために、同じアルバイトを引き受けるという名目で開墾中土地に来ているではありませんか!
ところがいつも一緒にいる、バルフトの姿がありません。トリエルの話によると、何と怪しい影を発見したと言って、一人で追いかけて行ったまま戻らないとのこと。
アルバイトをこなしつつ追いかけた先でバルフトは、襲撃犯である覆面戦士との一騎打ちをしていました!
ここのシーン超カッコいい(≧▽≦)
「俺は常々、南にある帝政国の黒い兵団に所属すると言われている黒騎士と戦いたいと考えてた」
そう、彼の目的は大きな名声を得ることだったのです。何て迷惑な(;'∀')
戦いの結果、襲撃犯の正体が判明し…彼は誇りを重んじる戦士にとっては処刑以上の不名誉である、放逐処分となりました。
21話 砦の運命
フィゴの荘園の先に異界の門があり、そこから来る怪物を食い止めるためのエトシュ砦を、フィゴが建造していたことが判明。フィゴからすでに砦に派遣されている兵隊たちの援護を依頼されます。
ところがエトシュ砦のリエーノ隊長含め、みんな怪物が発する毒によって体を壊しており、風来坊のバルセット以外、もはや戦える状態ではないことが判明。解毒用のホーリージェムを持ってきてほしいと頼まれます。
そう、2回目のナイアータ訪問です。この引きこもりめ(;'∀')
無事解毒に成功し、いよいよエトシュ砦の先へと進みます。
22話 消えた街の記憶
一面の荒野となってしまった街の跡で、モンダンが一人怪物と戦っているところを発見・合流した主人公は、モンダンの過去とともに彼女が3魔導師を憎む理由を聞かされます。
モンダンさん…色々大変だったんだね…(-_-;)
あまりテクニスタ派っぽくないなと思ってはいたけど、レジストル派から鞍替えしていたとは…。
また、少し進んだところで、ニセル山でも見かけた謎の小さい人影と再度遭遇しますが、またしてもすぐに見失います。
伏線を大事にするトーラム。
ついに異界の門があるであろう場所を突き止めた主人公は、約束通りナイアータからソーサルジェムを受け取りに行くことに…。
23話 奪われたソーサルジェム
はい3回目のナイアータ訪問です。ところがソーサルジェムに何かが不足しているようで、まだ不十分でした。
完成されるためにマウエズに見せたところ、どうやら神の力を充填しないと完成しないようであることが判明。しかしピーノ様にお願いしても充填することができませんでした。
しかしピーノ様の話によると、最近エトシュ砦で他の神の気配を感じるとのこと。
その言葉を信じ、エトシュ砦に向かいますが、それらしい姿が見つけられません。ところがエトシュ砦で怪物を退治しているうちに、いつの間にかソーサルジェムが完成していました。
つまり神様は…あなたですか…(´゚д゚`)
最後に一言。お前がソーサルジェム奪うんかい(;'∀')
24話 竜と暮らす人々
この先には草竜イエルブとともに暮らす少数民族アルバティフの集落があり、最近異界の門の影響で草竜イエルブが邪悪な力に支配されそうになっていることが判明。通り道ということで、草竜イエルブと対決します。
イエルブ、いい竜だねぇ…。
25話 異界からの異形
いよいよ主人公たちは、バルフト・トリエルの二人やモンダンたちの協力を得て、異界の門にたどり着きます。
ここがまた、カッコいいシーンの連続なんですよ!
そしてついに、「デルソー」というトーラムとは異なる次元の神である、ヌーレトースとの対決です。
都合上そうなるしかないとはいえ、沢山説明してくれるヌーレトース( ´艸`)
無事にソーサルジェムと主人公たちの活躍により、異界の門は閉じられ、太陽の魔導師マージェスを保護したところで、第3章は終了です。
第4章のまとめも、お楽しみに!o @(・∇・)@ o
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