ストーリー第2章を振り返ろう!
- パール
- 2023年11月18日
- 読了時間: 8分
更新日:2024年7月15日
お待たせしました、第2章の振り返りです!

前回の反省点を踏まえ、途中からゆっくり動画を撮ったので、編集が楽だ…。
また気合入れて動画を編集したので、ぜひ映画感覚でご覧くださいo @(・∇・)@ o
なお、今回からは長いので前後編です。
第1章は1話~9話で38分1秒だったのに、第2章は10話~17話の前後編合わせて61分39秒あるので…。
この先は長くなるばかりのはずなので、どうなることやら(;'∀')
前編はこちら。
※読込画面や移動、雑魚戦闘シーンを省きましたが、それでも34分50秒あります。
※第2章10~13話までを収録しています。
後編はこちら。
※読込画面や移動、雑魚戦闘シーンを省きましたが、それでも26分49秒あります。
※第2章14~17話までを収録しています。
※再接続エラー事故が一部収録されたため、2024年7月15日に差し替えしました。
10話 ついて来た商人娘
バルフトとトリエルのすすめで、ホーリージェムについて調べることにした主人公、ソフィアの街にいる様々な人にホーリージェムについて聞き込みをするも、皆一様に「ホーリージェムのことは知ってるけど、それがどこでどうやって作られているかは知らない」ことが判明します。
便利に使ってるだけってことなんですね…(;'∀')
ピーノ様に聞いても詳しいことは分からず、唯一の情報は「ホーリージェムを研究しているのはレジストル派である、ナイアータというエルフの魔導師」ということだけでした。
新たな情報を求めてペルルに聞き込みに行ったところ、ペルルと一緒にナイアータを探しに行くことに。
ここから長いペルルとの旅が始まります。
ウィテカ燎原にいたペルルの商売敵である、キュール族の商人トララからの情報でようやく、ホーリージェムを売るキュール族の商人テカカがホーリージェムの製造場所を知っているのではないかとの情報を得ます。
ところでキュール族の名前って、ペルル・トララ・テカカと繰り返しの音が入るのが一般的なんですかね…?
さらなる情報を求めて焦熱の峰辺に赴いたところで、ストレイエ派のシュレアが初登場。援助の申し込みを受けますが…まさかの追いはぎ行為!
ところで彼女、どうやってモケローを手なづけたんでしょうね…?
ここからようやく、メタモキーが使用可能になります。
あの宝箱が「キュールの宝箱」と呼ばれていたことなんて、完全に忘れてたよ…(;'∀')
つか大変動の頃のお宝って…よく残ってるな…。
11話 ホーリージェムを求めて
大したあてもなく、レジストル派の人が多いというドゥーセ市庭へ情報を探しに行く主人公たち、残念ながらここでの聞き込みも空振りですが、「知ってるけど隠してます感バリバリ」の状況でした。
仕方なくさらに先のスカーロ街郭へ足を延ばしたところで、レリザの初登場です!
こうしてみるとすでに、額に怪しい赤い光が灯るという、伏線がありますね…(´゚д゚`)
裏門は閉鎖されているため、ここからではレジストル派の街エル・スカーロには行けないことが判明し、引き返すことになりますが、レリザがくれた情報により、ホーリージェムの製造場所はエル・スカーロとは別の場所にあることが判明します。
ここで無駄足の腹いせとして、焦熱の峰辺にいるフレア・ヴォルグを倒そう!って言うあたり、ペルルは転んでもただでは起きません…(;'∀')
12話 謎!?黒騎士
さらなる情報を求めてさまよう主人公たちは、途中の混成の地にいたフィクシオン派のリギーさんに追い払われてしまい、さらに先のヨール高原へ入ります。
ところでこのリギーさん、特別音楽背負ってるなと思ったら、トーラム公式生放送チャンネルで最初に流れるCM曲でした。何者ですか(;'∀')
それはさておき ←
ヨール高原にいたエルフの執事ラーフロンから、「マレリイというエルフの名家のお坊ちゃまが魔物にさらわれたので助けてほしい」と言われ、ルタロス穿孔へと向かいます。
ここでまさかの、バルフト・トリエルとの再会です。二人もマレリイを知っているということで手分けして探すことに…。
ついに主人公は最深部でマレリイを発見しますが、マレリイがオルグに命を握られているという絶体絶命のピンチ!
すると突然現れた黒騎士がマレリイを助け、なんとまさかのお姫様だっこです!
マレリイがお嬢ちゃんだったら間違いなく、恋に落ちるかっこいいシーンです!
もうここだけ、何回も見ていい( ´艸`)
オルグを倒した時にはすでに黒騎士の姿はなく、丁度来たバルフト・トリエルも黒騎士を見ていないと言います。
一体何者なのかは…よく見たらもう、脚甲と斧の形にヒントありますね(´゚д゚`)
その後マレリイとラーフロンが再会し、めでたしめでたしですが、どうやらラーフロンはトリエルのことを知っている様子…。正体が明かされるのを恐れ、そそくさとバルフト・トリエルはその場を去りました。
13話 新月の鬼殿の試練
ようやくネヘロ沼にてホーリージェムを売るキュール族の商人、テカカを発見した主人公たち。「ホーリージェムの製造場所を知りたかったら、月の魔導師マウエズから、試練を克服した証を貰ってこい」との条件を出されます。
証を手に入れるため新月の鬼殿に向かう主人公たちは、滅びの寺院で顔を合わせたシピウォンとルザードに再会します。
ここで何故か、ルザードの立ち絵に変更があることに気づきました。出世した…というより、他のモブ部下と区別するためですかね( ´艸`)
シピウォンから3つの試練のことを聞き、2つまで試練をクリアしたところで前編終了です。
14話 月の魔導師
最後の試練はなんと、月の魔導師マウエズとの対決でした!
え、そんなとんでもない人と?と思うところですが、彼は過去の事件のせいで、左半身の大部分を失っており、魔導師とは言っても強大な術は使えない状況とのこと。
いやそれでも十分、強いんですけどね!?
左足義足みたいなのに、Avoidしまくるってどういうことなんだって言いたいけどね!?
試練に打ち勝ったところでマウエズは主人公に、過去にあった大事件の詳細を話します。
何と太陽の魔導師マージェス・星の魔導師ナイアータとの3人で、大変動でズタズタになった大地を元の姿に戻すため、12柱の神々よりも古い「失われし神」を招き出すため、異界の門の解放を試みたというのです。
※ここでのセリフは「魔導士」になってますが、おそらく誤植でしょう。
結果は彼の姿のとおり失敗ですが、その時何とか封印した異形の者たちの気配がするので、事態を収拾してほしいとのこと。引き受けた主人公に、「ナイアータがいるホーリージェム製造場所へ行くように。場所はテカカから聞けるよ」と指示します。
いや、そこは直に教えてよ(;゚Д゚)
しかし証を持ってネヘロ沼に戻ってもテカカがおらず…騙された!?というところで次の話になります。
15話 敬う者、憎む者
初心に戻って、ウィテカ燎原のトララから再度テカカのことを聞くと、「さっき会ってスカーロ街郭に行くって言ってたよ」とのこと。急ぎスカーロ街郭へ向かうと、テカカがガングレフと戦っています!
戦えたのかテカカ…というか、敵の目の前で魔法詠唱するなよ、距離取れよ(;'∀')
テカカがやられそうになったところで主人公が到着し、ガングレフとの対決です。
何とテカカは、「ナイアータからガングレフの光る肝を至急取ってこいと言われたのでここに来た、騙してはいない」とのこと。
怪我で動けなくなってしまったテカカの代わりに、光る肝をサハム陥没地帯にいるナイアータに届けることになります。
サハム陥没地帯に行くと、モンダン・ヤルン・ヨークの3人組と再会します。どうやらモンダンは3人の魔導師と因縁があるようですが…ここではまだ詳しく語られません。
ビラートを叩きのめして、サハム地下洞へと進みます。
16話 魔導師の洞窟
ついにホーリージェムの製造場所にたどり着いた主人公たちは、魔物に襲われていたエルフの作業員たちを救出しつつ奥へと進み、ついに狂乱の魔導師…もとい、星の魔導師ナイアータと遭遇します。
いやしかしこの状況を、狂乱の魔導師と言わずなんと言うんだ(;'∀')
というか女性だったのねナイアータ…完全に忘れてたよ…危ない人って印象が強すぎて(ノ∀`)
17話 星の魔導師
ナイアータはテカカからの届け物である「光る肝」を使い、ホーリージェムを超越したソーサルジェムを作っているところであることを明かします。
ホーリージェムの材料って…魔物素材だったんだ…(´゚д゚`)
そしてナイアータもまた、マウエズが感じていたものと同じ異形の者の気配を感じており、最近その気配がごく近くで感じる+目が見えないことで、取り乱さずにはいられないとのこと。
そこは! 多少取り乱してもいいけど! 魔法をぶっ放さないでください!(ノ∀`)
異形の者に対抗しなくてはならない時が近いことを感じ、対異形の者に特化したホーリージェム・ソーサルジェムを作ろうとしていると語る彼女のもとに、ボスローガが出現、「オヤビン」の指示でホーリージェム・ソーサルジェムを壊しに来たと言い、対決となります。
ボスローガが言う「オヤビン」が何者かは不明ですが、ナイアータからもマウエズと同様に事態の収拾を依頼されると同時に「ソーサルジェムが完成したか、時々見に来るがよい」と言われます。
この一言が、その後全プレイヤーの不興を買うことになろうとは(ノ∀`)
全ての内容をピーノ様に報告したところで、第2章は終了です。
第3章のまとめも、お楽しみに!o @(・∇・)@ o
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