ストーリー第1章を振り返ろう!
- パール
- 2023年11月8日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年11月13日
皆さんは、メインストーリーをちゃんと覚えていますか?

実は2023年11月8日現在、第13章の106話まで実装されています。
そんなにあったんだな…(;'∀')
ストーリースキップができなかった頃からパラメーター作成のたびにプレイしている方ならまだしも、ストーリースキップできるようになった今、わざわざ見直す方は多くなさそう…。
そもそも「冒険者の日記」を使う場合、頭のほうのストーリーまで振り返らないという方も多いのでは?
というわけで、自分で「冒険者の日記」を使うついでに、第1章1話から振り返ってみました!
気合入れて動画を編集したので、ぜひ映画感覚でご覧くださいo @(・∇・)@ o
※読込画面や移動、雑魚戦闘シーンを省きましたが、それでも38分あります。
※第1章1話~9話までを収録しています。
1話 初めての街、初めての人々
そうだ、主人公は記憶喪失だったね…完全に私は忘れてたよ(;'∀')
ソフィアの街にいる人々から、世界の概要をざっくり説明してもらえる話で、戦闘はありません。
放浪の旅をしながら自らの目的を探究するストレイエ派
定住して生活するフィクシオン派
魔法を駆使するレジストル派
機械や科学の知識があるテクニスタ派
の4つの会派があるよということや、クリスタの基本なども教えてもらえます。
2話 ストレイエの兄弟
造成中地区で、初めてバルフトとトリエルに出会います。
もうこの時点で、二人の関係の伏線がありますね!
主人公がストレイエの派章を持っていないことを知り、バルフトから「コロンの葉5つ集めて、コロンオヤブン倒したら、盗賊が盗んで持っていた派章をあげる」と言われます。
待ってバルフト、それ本来の持ち主に返さなくていいの!?(;'∀')
主人公も喜んでもらっちゃうし…いいのかな…。
3話 ゴーレムの暴走
造成中地区に慌てた様子でヨーク、ヤルン、モンダンの3人が走って初登場します。暴走してしまった発掘ゴーレムの足止め依頼を受けて出発。
とはいえモンダンからは「外へ出そうになったら破壊しちゃって」と言われているので、人々の安全のためならそういう決断ができる、良い人ですね(^^♪
しかし主人公にホーリージェムを沢山分けてくれるバルフト、太っ腹だな…。
4話 知の女神
突然ソフィア政庁の役人から呼び出しを受け、ソフィアの街の最高執政官かつ12柱の神々の1人である、地の女神ピーノ・ソフィス・ロイズ様初登場です。
ピーノ様の本名、長かったんだな…( ゚Д゚)
そして主人公を一目見て「この街のどの種族の人々とも、無論、私たち神とも違う感じがします…」と言われることに。
主人公が何者なのかすら分からないという、想像より深い謎が垣間見えますね。
ここでピーノ様から直々に、世界の状況を教えてくれます。
そしてキュール族の商人、ペルル初登場! ここから長い旅の友になるなんて、誰が想像したでしょうか…。
ペルルからも「ヒューム族かと思ったけど、何か微妙に違う」と言われるので、本当に何者なんでしょうね。
リャノ婆からはホーリージェム・プルミエルジェムのあれこれについて詳しく教えてもらえます。
5話 竜の湧く穴
カウウス地峡で、バルフトとトリエルに再会。竜は見当たりませんでしたが、発見した不気味な結晶を壊してピーノ様に報告すると、怪物たちの変異・狂暴化の原因がその瘴気かも?という話になります。
6話 滅びの寺院
プルミエルジェムらしきものが滅びの寺院にあるという情報を得て向かうことに。
寺院の守護者であるアローヌさんに認められてもらうため、雑魚狩りにいそしみます。
7話 最初の魔石
アローヌさんに認められて、やっとプルミエルジェムを拝めることに。ここでレジストル派隠密兵士部隊隊長のシピウォンさんが初登場です。
シピウォンさんは礼儀正しく説得に来ましたが、部下のルザートが先走ってプルミエルジェムを像から離した瞬間竜が出現し、封印されていたミノタウロスが出てきてしまいます。
プルミエルジェムの力を借りてミノタウロスを再封印したところ、アローヌさんから、「こういう現象を今まで見たことがありません。あなたは本当に勇者様の生まれ変わりなのでは? 間違いないと思いますよ」とまで言われることに…。
8話 滅瘴香
ニセル山で竜を見かけたという報告があり、ピーノ様から討伐依頼を受けます。途中にあるイクル湖沼区に入った途端、ただごとではない男女の言い争いを耳にする主人公。
先に進むといたのは、まさかのバルフトとトリエルです。
ここでも二人の隠された関係性が垣間見えますね。
ニセル山が瘴気のせいで入れなくなっているため、二人に滅瘴香を持ってくるよう依頼される主人公、奔走します。
9話 竜と黒い結晶
無事ニセル山に入れるようになり、先に進むと、途中で何者かが襲われているのを見つけます。助けたものの、何も言わず逃げるように去ってしまいますが、そもそも先ほどまで瘴気で満たされていた山を、自由に動き回れていたのだとしたら…?
ずいぶん後にこの伏線も回収されますが、もうこんなところで登場してたんですね、この子…。
頂上にてバルフト・トリエルと協力し、蛮竜デセルとの対決を制します。やはり黒い結晶が元凶のようだというところで第1章は終了です。
第2章のまとめも、お楽しみに!o @(・∇・)@ o
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