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助っ人

蒼天の塔70クリアが実証実験された助っ人編成を、善意の提供者から集めて掲載しています。盾助っ人を組む際や盾ホストでクリアしたい際の参考に、ぜひご活用ください。
※フィードバックがあればレシピ名を添えて、掲載提供と同一の方法でお知らせいただけると幸いです。
例)​兎A型使ったけど〇〇を改善したらもっと良くなりました! など。
※掲載提供してくださる方は、以下のいずれかの方法でご連絡ください。
・護術士養成所TwitterへDM送信(@gtrainingschool)(画像をDM提供していただきます)。
・グループ検索「護術士養成所」→マスター顏アイコン長押しにて、管理人宛のひみつ(相互フォロー後、代理撮影)。

サンプル

画像をDM提供していただける場合はサンプルのように、助っ人登録画面またはセット登録装備画面の、武器情報が見える部分の撮影をお願いいたします。
※トリミング等は不要です。こちらで調整します。
※掲載ミス防止のため、助っ人登録コメント欄または装備セット名で、何の助っ人か分かるように記載をお願いします。
​※編成の説明はなくてもOKですが、お寄せいただいた場合は200文字程度で採用いたします。(誤字訂正や表記・長さの統一調整が入る場合があります。ご了承ください。)
​※地属性の敵と戦う助っ人だが闇CSなどのように、武器と防具の属性にずれがある場合は、合わせてお知らせください。

​火属性(風敵用)

​スプリガン用

スプリガンは2匹が同時に全体5多段攻撃をすることがあり、確率で怪我を付与します。また、与ダメージUP後に近列攻撃や単体攻撃をするため、護術士自身の自衛も必要です。
これに対抗するため、以下の方法を組み合わせることで助っ人クリア成功率が上がります。
1)2匹がバラバラにランダム攻撃をするため、頻繁に守りの手を入れる。
2)ヘイト上書きは上のスプリガンのヘイトを取るのに向かないため、火力タゲの方が適している。
3)強単体物理攻撃が2発来る時があるため、戦闘時物防とHPを高めにする。
4)ほぼ物理攻撃だが、「ドッカ行ケ~!」のみ近列魔法攻撃のため、魔法防御も確保する。

レシピ名:マリモA

出だしで斧振りで前に行く可能性高い剣さんを守るために、ラヴァン盾を2手目に配置。だいたい2手ごとに守り盾を配置。IF延長はホストに物理被ダメージDOWN短期50%とバリア20%を貼るメルミア盾採用。火盾なのでヘイトも高いかと。物理攻撃が多めなので、確定龍ドラーク盾にしています。

シュクラン・マリモ.jpg

レシピ名:マリモB

4手目から一手おきごとに介護盾を置き一周37秒中28秒介護がかかる目論見。 初手ドラグレム盾で守りを固め、2手アフィン盾で守りを微力ながら上げつつ全体のヘイトを取り、敵の単体攻撃を受けます。アルカム盾の方がHG15%なのでより良いように思えますが、回復が強力な聖助っ人だと途中でヘイトが飛ぶのでアフィン盾です。 3手アルケミア盾の部分は他のHG30盾でも構いません。 ラゴーグ槍はIF延長の意味のみです。 仲間が死ぬことを前提として考え、7手ヴェグリス盾。勿論他のHG30盾でも構いません。

​水属性(火敵用)

​募集中です!

​地属性(水敵用)

​ギガントウルス用

ギガントウルスは序盤ほぼ単体攻撃ですが、一定以上のHPが減ると「貴様に耐えられるかな」が発動し、与ダメージUP150%を付与、続いて「塵と化せ」の全体物理攻撃をしてきます。また、「貴様に耐えられるかな」が発動すると、以降39-40秒程度ごとに「塵と化せ」が来るようになります。また、水耐性DOWN攻撃があります。
これに対抗するため、以下の方法を組み合わせることで助っ人クリア成功率が上がります。
1)「塵と化せ」のタイミングが来やすいポイントで守りを厚くする。
2)「塵と化せ」のタイミングが合うように、敵にデバフを付与する。
3)バルディス盾を使用する場合は、耐性UP武器の直後にバルディス盾を配置する。
4)攻撃が来ない時間が長いため、龍位置の調整はよく確認する。

レシピ名:熊A

風CS。6手目をラスティア槍にすることで、2週目のローグ盾の時に「塵と化せ」が来やすいように調整した編成。7手目をヴェグリス盾にすることで、確定で8手目が龍ロヴレア槍となる。ただし序盤のヘイト管理が望めないため、最低1発は他職業に単体攻撃を受けてもらうことになるのが難点。

レシピ名:熊B

8手目をローグ盾にすることで、2週目以降のバルディス盾が確定でIF50発動する編成。ユーガス盾とガルトア盾で与ダメージDOWNを維持する作戦で、6手目をヴェグリス盾にすることで、奇数ターンでは確定で龍ガルトア盾・龍ローグ盾が、偶数ターンでは龍ローグ盾が発動する狙い。ただし、これを生かすにはスキルレベル7以上のガルトア盾が必須のため、要注意。

​風属性(地敵用)

​アネモラビウス用

アネモラビウスは一定以上のHPが減ると「グルルル…」の連続3回攻撃を頻繁に行いますが、これを1発食らうごとにアネモラビウスの与ダメージ200%UP+命中力45%DOWNが付与されます。これを3発全て食らい続けると2発目が2~3万ダメージに、3発目が10万超えダメージになるため、とても耐えられない威力となる仕組みです。
これに対抗するため、以下の方法を組み合わせることで助っ人クリア成功率が上がります。
1)回避率DOWNが付与されない武器編成にする。
2)回避率UPを付与して相殺する。
3)耐性UPを付与して耐える。
4)万が一のためにガッツ付与する。

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レシピ名:兎A

回避率DOWNの完全排除編成。5手目のサルヴァス盾も、耐性条件を満たさないので、A800+1.5倍枠。兎が2匹いる限り確定で8手目龍ヴァルナー盾が発動するため、盾助っ人と使用者の両方に8手毎にガッツが付与される。唯一の欠点がヘイトを取りにくいことなので、剣魔がホストの場合はヘイトDOWNするとより安定する。

アバ・兎.jpg

レシピ名:兎B

回避率DOWNがつく盾を排除し、延長はメイリュー槍で物理の盾バフ自己バフを延長。風斬刃で15%回避UP+回避装備で31%、トータル46%回避、「グルルル…」時の命中DOWN45%もあると90%以上の回避。グングニールで毎度ガッツを貼って事故リスク軽減しています。風斬刃の切れ目に耐性マグのフォロー。

​ドリトラル用

ドリトラルは攻守交替があるため、ホストが聖導士・弓術士の場合は長期戦必須です。また、後方のロカソーディッチ(リス)が「キュウキュウッ!」で無属性の全体物理攻撃をするせいで、この攻撃がもっとも全滅の危機をもたらします。
これに対抗するため、以下の方法を組み合わせることで助っ人クリア成功率が上がります。
1)与ダメージDOWNを敵全体に使用する。
2)地耐性UPで守ろうとしない。
3)被ダメージDOWNかダメージバリアを適宜付与する。
4)ヘイト上書きは上のドリトラルのヘイトを取るのに向かないため、火力タゲの方が適している。

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レシピ名:怪腕尾A

与ダメージDOWNを維持する編成。HG延長を入れない代わりにヴェグリス盾にすることで、奇数ターンでは確定で龍ガルトア盾・龍クラノス盾が、偶数ターンでは龍クラノス盾が発動する。ただし、これを生かすにはスキルレベル7以上のガルトア盾が必須のため、要注意。ヴィオレア盾で耐性デバフを付与し、龍クラノス盾で削れるのでホスト聖弓に向いている。

zd7jAVJl.jpg

レシピ名:怪腕尾B

ロヴレア槍+ユーガス盾で与ダメージ15%常時DOWN+確定龍ガルトア盾で20%DOWN。トータル35%DOWNで雑魚の無属性攻撃に対応。4手目あたりに守りを入れると良いようです。ロヴレア槍逆鱗2とヴェグリス盾龍ゲージUPでちょうど龍ガルトア盾、奇数ターンに龍ガルトア盾打ち直し。ただしスキルレベル7以上のガルトア盾が必要です。

レシピ名:怪腕尾C

ユーガス盾+ガルトア盾で与ダメージDOWNを維持する編成。5手目をメルミア盾にすることでIF延長しつつホストを守る。HG延長を入れない代わりにヴェグリス盾にすることで、奇数ターンでは確定で龍ガルトア盾・龍ドラーク盾が、偶数ターンでは龍ドラーク盾が発動する。ただし、これを生かすにはスキルレベル7以上のガルトア盾が必須のため、要注意。

​光属性(闇敵用)

エンヴィスール用

エンヴィスールは猛毒付与攻撃があり、かつ攻撃パターン4つ中2つが全体物理攻撃のため、早い段階から頻繁に守りの手を挟む必要があります。また助っ人がターゲット指定できないボアラリスにも単体物理攻撃があるため、全体ヘイトを取る必要があります。
これに対抗するため、以下の方法を組み合わせることで助っ人クリア成功率が上がります。
1)与ダメージDOWNを敵全体に使用する。
2)物理攻撃しかないので、トレーネ盾は不要。メイリュー槍が使用可能。
3)猛毒ダメージが大きすぎると聖助っ人の回復が間に合わない可能性があるため、戦闘時HPを上げ過ぎない。
4)ボアラリスが「実を捧げ奉れ…」で食われると行動時HP回復5%が付くため、早期撃破可能な編成が適している。

アバ・蛇女.jpg

レシピ名:蛇女A(悪魔兼用)

確定龍ガルトア盾の与ダメージDOWN20%と、ルミナス盾・リョウセイ槍・ユーガス盾バリア&与ダメージDOWN15%をだいたい2手おきに配置してます。 IF延長ついでに、ホストに物防50%短期とバリア20%を貼るメルミア盾を採用してます。ただし、これを生かすにはスキルレベル7以上のガルトア盾が必須です。

レシピ名:蛇女B

ルミナス盾→サルヴァス盾に繋げることで装備耐性が25%未満でも確定でサルヴァス盾のIF50が発動する編成。また禍怨の蒼晶+ガルトア盾で物理与ダメージDOWNを維持する。HG延長を入れない代わりにヴェグリス盾にすることで、奇数ターンでは確定で龍ガルトア盾・龍ドラーク盾が、偶数ターンでは龍ドラーク盾が発動。ただし、これを生かすにはスキルレベル7以上のガルトア盾が必須のため、要注意。

ディアボロ用

ディアボロは被ダメージ30%UP付与の攻撃があるため、HG30の効果が打ち消されてしまう時が発生します。またクリスタル1つ破壊ごとに本体の与ダメージが10%UPし、クリスタルが全て無くなると、本体に命中力200%UPが付与されると同時に攻撃パターンが変わり、「我が苦痛を味わうか?」の魔痕付与つき全体物理攻撃などの4パターンになります。
これに対抗するため、以下の方法を組み合わせることで助っ人クリア成功率が上がります。
1)ドラーク盾・トレーネ盾で守ろうとしない。
2)与ダメージDOWNや闇耐性UP、ダメージバリアを組み込む。
3)被ダメージ30%UP付与からの遠列攻撃・全体攻撃に注意する。
4)長引くと与ダメージがどんどん上がるため、短期決戦を目指す。

「レシピ名:蛇女A(悪魔兼用)」にて、ディアボロ70クリア可能との報告あり。

​闇属性(光敵用)

キングケットシー用

キングケットシーはお供に2匹のシールドモンスターであるケットシー(火属性)がおり、この2匹を倒さない限り本体に攻撃を入れることができません。また本体は物理攻撃のみですが、ケットシーに光ダメージ耐性10%DOWN の魔法単体攻撃がそれぞれあるため、セレキア盾を組み込む場合は注意が必要です。
これに対抗するため、以下の方法を組み合わせることで助っ人クリア成功率が上がります。
1)全体ヘイト必須。クリスタルタゲだと特に本体のヘイトが上書きしづらいため、火力タゲが良い。
2)セレキア盾を使用する場合は、耐性UP武器も配置する。
3)光耐性DOWN状態でも耐えられるように、ガッツなど自衛も組み込む。
4)長引くと与ダメージがどんどん上がるため、短期決戦を目指す。

アバ・猫.jpg

レシピ名:猫A型

ミカレフ盾(光耐性UP25%短期)→セレキア盾で繋げることで、仔猫の光耐性DOWNを受けてもIF50が発動するように調整。「頭が高い!(物理被ダメージ30%UP)」からの「失せよ!(強全体)」は、護術士ですら転ぶことがあるので、グングニールでガッツ付与。IF延長をメアウェル槍逆鱗4にしているので、確実にグングニール発動。グングニールのHバリア10%×2枚をクリセラ盾でHバリア30%×2枚に格上げし、聖さんの死亡事故を防げればと。

レシピ名:猫B

1~3手で素早く仔猫のヘイトを取り、4手目から間隔的に介護盾を置くことで、一周37秒中28秒何らかの介護が入り、ダメージを受けてもいいタイミングを増やします。さらにホストに毎周ガッツをかけ、守ります。必勝ではなく比較的勝ちやすい環境を作ることが目的。 仔猫が光耐性DOWNを使うので、聖メイス+ユウズミ槍で耐性を上げないとセレキア盾の効果が発動しない点は注意。セレキア盾とユウズミ槍はセットで使いましょう。 4手目をシンエン盾にしているのは、後半で介護効果に詠唱時間分の隙間が出るのをなくすためです。 なお、ベリアル盾はスキルレベル7以上でないと、毎周ガッツをかけることはできません。

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