敵の動きを止めろ!
- パール
- 2023年6月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年10月12日
今のところ日々ひたすらストーリーを頑張っていますが、イン時間が少ないと進みが遅いですね(ノ∀`)
ブログ書いてない時も元気に遊んでます、忙しいかネタがないかのどっちかです。 ←
さて、今回は壁役の基本を少し教わったので、書いていきましょう。
師匠のお話によると、基本が3つあり、「怯み・転倒・気絶」とのこと。
「効果分かります?」
そう言えば…。

説明文と言っても、どれも「何とか状態にします」程度しか書かれていないので、さっぱりだな…。
「この3つはいずれも、出現中の床を(基本)キャンセルして、敵を行動不能にします。違いは効果時間です。」
効果時間か!
怯み1秒、転倒3秒、気絶5秒とのことなので、気絶が一番長いんですね!
ん、でも基本が3つ…? 気絶をずっとすればいいわけではない…?
「+1秒、部位破壊のTAPが発生します。転倒時にしかTAPできない場所に部位破壊あることもあります。」
なるほど、大きな敵とかだと、転倒してくれないと部位に届かないのか…。
あれ、じゃあ怯みの存在意義は…?
「さらに、それぞれ耐性時間が敵に設定されていて、行動不能にできる時間が長いものほど、次回入れられるまでの待ち時間が長くなります。」
そこに抵抗があるのかぁぁぁ!
「よって、特殊な設定がされていないボスなら、怯み→転倒→怯み→気絶 のループで完封できたりします。気絶無効や転倒したらカウンターする敵もいるので... 全部がそんな雑魚って訳では無いのですが…。」
間に怯みを挟むことで、抵抗時間が終わるまでの時間稼ぎをするんですね…(;'∀')
「これをスタン(行動阻害)とも言います。」
つまり今までのゲームではいずれも、敵が行動をするのが前提で、そこから守る技を繰り出して守っていたが、トーラムの場合はそもそも、敵に行動させないことで守るのか…!
守ると一言で言っても、こんなに違うんだなと思いました( *´艸`)
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