ストーリー９章で止まれ！

かねてから師匠に言われていた「9章終了またはレベル150到達で一旦ストップ」の件、ついにレベルの方で達成しました！

とはいえストーリーも多分これ、9章の最後の方かな…？

とにかく報告しなくてはっ！

「師匠、やっとレベルが150に到達しました！　ストーリーはええと…エルデンバウムの内部で、名前忘れたな…幼女皇魔(ヴェネーナ=コエヌビョールだったらしい)を倒したところなので、多分終盤です！」

「サブパラ全部開ける時ですね！」

あ、ストーリーしなくていいんだ…？

「皇魔超えた直後が本当のおすすめです。実はその後会話だけで経験値もらえるので、レベル70~80くらいからストーリー戦闘開始できますよ！」

なんとっ！

偶然とはいえ、ドンピシャのタイミングで止まっていたようです(∩´∀｀)∩

「壁、LUC、TEC、杖、余裕あれば周年楽しむために装備制作スミスが欲しいです。トーラムの周年イベントは、装備作れないとやる事ないから」

つまり初期分の4枠+2、3枠あるとかなり有利ということらしい。

とはいえ、あればあるほどいいんだろうな…。

幸い貯めた雫玉のかけらを雫玉にしたら、10個確保できてました。

「ちなみに、初期武器は何がいいとかありますか？」

「基本杖です。初期武器に選択した武器の、ウェポンスキルの最初のひとつが勝手に1振られる仕様なので」

ははあ…つまり杖の初期スキルが不要な場合が、ほぼないから杖なんですね_〆(ﾟ▽ﾟ*)

聞いて良かった( ´艸｀)

というわけで無事、0-5番までの6枠となりました(∩´∀｀)∩

というか追加枠に必要な雫玉って、有償1枠目は3個なのに、有償2枠目は6個なのね…。

だがしかし、天はまだ私に味方しているのである。

有償3枠目を解放するのに必要な雫玉は9個だが…。

「鷹の爪コラボを頑張れば、あと10個分の雫玉のカケラが手に入るので、チャンスかもしれません！」

「では可能なら7枠目も！」

というわけで、ストーリーは一旦置いて、雫玉のカケラ確保を頑張りますo@(・▽・)@o